香りについて

アロマセラピーとは

アロマは「香り」、セラピーは「療法」。

つまり植物の葉・花・果実・樹皮などから抽出された 香り豊かなエッセンシャルオイル(精油)を、様々な方法で利用した「芳香療法」です。

香りを感じる嗅覚は、人間の五感の中でもっとも原始的な感覚で、唯一直接脳に働きかけ ます。エッセンシャルオイルの香りをかぐと、ストレスや緊張が和らぎ、心と身体がリラックスし て美容にも効果があります。

エッセンシャルオイル(精油)とは

エッセンシャルオイルとは、アロマセラピーのベースとなるもので、植物の花、葉、樹皮など から有効成分を高濃度に抽出した天然の揮発性芳香物質です。

それぞれの植物によって特有の香りと作用を持ち、採れる精油の量は非常に少なく希少価値があります。

※外見の似たポプリ用や芳香用の合成香料は、精油とは性質が異なるので注意してください。

エッセンシャルオイルの楽しみ方

香りを吸入

香りを直接吸入

お好みの精油を、ハンカチやティッシュペーパー、コットン、または、お湯を入れたマグカップに1、2滴落とします。
香りに鼻を近付け、深呼吸します。マグカップの場合は、手で鼻先に風を送りながら嗅ぎます。

アロマライト、エアフレッシュナー

香りを空気中に拡散

  • アロマランプ(アロマライト)...電球の熱で精油を温め、室内に香りを拡散 させます。
  • エアフレッシュナー...ミネラルウォーターに精油を入れ、スプレーで シュッとひと噴きして香りを拡散させます。

アロマバス

アロマバス

湯船(湯量200L)に5滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜ拡散させてから 10~15分ゆっくり浸かります。

※肌の敏感な人や子供の場合には、5滴以下の精油を10ml程度の ホホバ油などで希釈してから使用してください。

【バスソルトの作り方】

用意するもの:自然塩...大さじ2、精油...1~5滴(香りが強いものは控え目に)

  1. ガラス容器に塩を入れ、精油を加えてよく混ぜる。
  2. 浴槽に入れ。手でお湯をよくかき混ぜてから入浴。

手浴

手浴

手首から指先までを湯に浸ける方法。

足浴

足浴

約40℃の熱めの湯に、くるぶしの上あたりまで両足を浸ける方法。

アロマ湿布

温湿布・冷湿布

アロマ湿布は、不快感のある患部(肩・首・腰など)を 直接ケアする方法です。

  • 冷湿布...目の疲れ・腰痛・打ち身・ねんざ・虫さされなど
  • 温湿布...頭痛・肩こり・神経痛・筋肉痛・風邪・二日酔いなどに

アロマトリートメント

一般的にマッサージには、身体の緊張を解いてリラックスさせ、 血液やリンパ液の循環を高め、滞った水分や老廃物を浄化する という効果があります。

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これに加えてアロマトリートメントは、精油の有効成分が皮膚を 通して血液やリンパ液にまでに浸透するため、大きな相乗効果が 期待できます。心も身体もゆったりとほぐされ、知らない間にたまったストレスや思考の偏りなども心地よく癒してくれます。

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